3月29日 (土)  アジアインター ＡＭ５：３０にセットしていた目覚まし時計に起こされて、１Ｆレストランで朝食を済まし会場へ。 今年は秘密の入り口から横切る事無く真面目に遠回りして４号館に到着。前日入場証を貰っていたが使うことなく犬の搬入口から入る。 Ｆパドックではちょうどマッキーの手入れの最中で、私達の顔を見るとシッポブンブン振って喜びジッとしていないので、暫らく何処かに行っているよう言われる。 ゴールデンは１リング９：３０開始。 シベリアン・ハスキーは９リング８：３０開始。 心配した通りハンドラーさんが間に合わず、急遽違う方にマッキーの癖などを話てハンドリングをお願いする。 ジャッジはリチャード・ボーチャンプ氏。 自家繁、オープンのＪ・ＹＡ・Ａと選ばれた子はボディの硬い毛色の濃い子が選ばれていて次はこの子が選ばれるだろうと、選んでいる基準がよく分かる審査をしていたように思う。 入賞されたオーナーさん、ブリーダーさんおめでとうございます。 マッキーは自家繁Ｊ５頭中３席。 マッキーもハンドラーさんの許に行って１週間。 来月のインターではもう少し引き締まったボディに仕上がっているマッキーに会うのが楽しみ。 メスＪびしゅさん家のフィガロちゃん２頭１席。 ウィナーズ戦でリザーブウイナービッチを獲得。 びしゅさんフィガロちゃんおめでとう〜〜。 席を確保していただいたＹさんありがとうございました。 審査終了後はマッキーと離れるのが辛く、帰るまでの時間殆んど連れだして会場をブラブラする。 ３時発のリムジンバスに乗り羽田空港へ。 今日は交通渋滞も無くスムーズに走り３８分で着く。 足が少し痛くなってきたが、出発時間まで十分あったのでコーヒーを飲んだり土産物店を見てぶらぶらする。 帰りは飛行時間１時間４５分。 家に帰りホッと一息ついて話が弾んだのは２８日の観光の事。今度は夜の優雅ディナーな観光をゆったり楽しみたいと意見は一致し話は終わりました。