8月22日 (月) 心臓カテーテル法(冠動脈造影) 朝10時30分に病院で受付。 11時に病室へ→11時30分から点滴→1時20分検査室→1時30分より検査 部分麻酔をするが効きが悪く(普通の人より2倍以上の部分麻酔をしたよう)3度も注射針の刺しなおしでとっても痛かった。 2時に終わり病室へ。 4時間は止血止めをしなければならない。 時間つぶしに持って行った文庫本も読んでしまいとっても退屈な時間を過ごす。 病室に入り1時間半の点滴が終わると先生からの説明を受ける。 狭心症といっても一部分が細くなっているようで、カテーテルによる治療や冠動脈バイパス手術まではしなくてよく、薬で治療となる。 母の形見の外していたゆるゆるの指輪が関節から入らないほど浮腫み、手のひらは造影剤を入れたので血管が気持ち悪いほど見えて、紫色になっていた。 車は乗ってこないよういわれていたので、娘が迎えに来てくれる。 気になっていた症状が大したことも無かったので一安心。 お騒がせしましたm(_ _)m 覚書 薬品名 ・ヘルベッサーRカプセル100mg 効能・効果(異型狭心症、狭心症) ・ソビラール錠150 効能・効果 頻脈性不整脈 ・クラビット錠250mg 効能・効果 (ざ瘡、リンパ管炎、リンパ節炎、深在性皮膚感染症、表在性皮膚感染症、慢性膿皮症)、(外傷、熱傷、手術創)の二次感染 |