Diary 2011. 7
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7月10日 (日)  うまうま&お供え物

フリージアさんよりヴァレリーのバリカンをかけすぎたオシリに塗ってねとクリームを頂く。
自然の材料から作ってあり抗炎症作用・殺菌・皮膚の保護に効くそうです。

リッキーさんの好きであったおやつ早速お供えし、写真立てにBBSに貼ってくれた写真を頂だきました。

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7月9日 (土)  リッキーさんお空へ

リッキーさんにお別れをと青いバンダナを縫って来てくれました。
メルママさん、ありがとう!

リッキーの見送りに来てくれた小次郎&武蔵ママ・フックママ・じゃまさんありがとうございました。

またリッキーに綺麗なお花をありがとうございました。

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7月8日 (金)  リッキーさんありがとう!!

午後6時永眠いたしました。

早朝のトイレもスムーズに行ける。
シッコは足も上げてするし、ウンチもきばれる。
相変わらず涎は出るが朝食も欲しがり完食する。
暑くなりそうなのでヴァレリーと一緒の部屋に早めに冷房を入れる。

息は荒く息苦しそうではあるが、水も自分で飲みに立ち上がる。

11時過ぎ シッコに行こうと誘うが起きないので様子を見る。
11時半 息が今まで以上に荒く名前を呼んでも反応しない。
12時過ぎ 病院に連絡をし症状を伝える。
2時の予約診察に連れてくるよう指示があり、敷物の両端を持って車に乗せ病院に連れて行く。
途中の車で2度ほど頭を持ち上げ後ろを見、名前を呼ぶと反応する。

先生にこのまま見送るか、何らかの処置をするか聞かれる。
もちろん出来るだけの処置をお願いする。
2時〜4時 点滴での抗がん剤投与等
(意識は殆ど無いでしょうと言われる)
4時半 帰宅 部屋は涼しくして、下に毛布を敷く。
お腹が上下して息苦しくゼーゼー言っていたのが、息苦しい声が治まり楽そうな呼吸をする。
お水はしっかり飲ますよう言われていたので、スポイドで少しずつ口に含ます。

午後6時。最後は苦しむことなく眠るように 虹の橋を渡って行きました。

  
午前中お姉ちゃんにビビアンのシャンプーを頼んでいた。
綺麗になってスッキリ。

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7月7日 (木)  リッキー抗がん剤投与2日目 ・骨  

相変わらず青鼻と涎が出る。
朝食は完食。
夕食は食べにくそうにして半分食べる。
今回の抗がん剤は前回より強いのかもしれない。
夕方のトイレも何時も通りしっかりした足取りで歩き、片足を上げてシッコもで来たし、ウンチも踏ん張って出来た。

・頂いたげん骨のお裾分けがありヴァレリーと風雅に渡す。
ヴァレちゃんは大喜びで必死でかぶりつく。
風雅は「なんだろう」とクンクンして、食べてみようかなと噛みだす。
美味しかったのか脇目もふらず噛んでいたが、小さくなったところで撤収する。

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7月6日 (水)  リッキー2回目の抗がん剤投与1日目            ・愛ちゃん ・うまうま♪

ステロイド系の薬が効かなくなったのか、青鼻と涎が凄く出だした。
息も荒くしんどそう。

病院の先生と相談の上抗がん剤投与を決める。
前回の薬は2度は使えないらしく、今回は2日に1回3種類飲むくすりになる。

・愛ちゃんちは亡くなった楓ちゃんの姉妹犬を日曜から預かり、いろいろと違っていてびっくりするやら慌てるやらでバタバタしている模様。

「ただ、見た目も性格もよくにている姉妹犬の姿を借りて、寂しがる愛や私たちを楓が励ましに帰ってくれた、そんな感じがしています。」とお写真いただきました♪
画像左 3月13日 愛ちゃんと楓ちゃん
   右 7月5日 愛ちゃんと楓ちゃんの姉妹犬

・いつもありがとうございます〜〜
 いただきます〜〜♪

覚書
 体重 29.98kg
お薬 プレロン錠5mg(ステロイド1日おき4錠 
    抗がん剤 791(1日おき1錠)
    利尿剤 (1日おき1錠)

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7月5日 (火)  メルシーちゃん

パパさんを目医者に乗せて行き、待ち時間を利用してメルシーに会いに行く。

雰囲気や毛並みがますます風雅に似てきた♪

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7月4日 (月)  ヴァレリーシャンプー

玄関の網戸がボロボロだった。
張替えに出していた網戸が仕上がり今日持ってくる事になったので、玄関の戸を何年ぶりかで外し綺麗に洗ったりしていたので、ヴァレリーのシャンプーはお姉ちゃんに任す。

見かけは若々しいが年なので、1度洗いで手早くリンスをして乾かすよう頼む。
陰部が汚れやすいので、ハサミで短くカットしている所を、バリカンで刈ったものだから凄く気にして、歩いている時お尻をスリスリしだした。

画像左 ネコちゃんを見つけ側に行きたいと見つめる。ワンはダメだけど野良ちゃんにはとってもフレンドリーなヴァレリー、挨拶がしたかったのね!
  中 オシリスリスリしたところ
  右 いつ見ても惚れ惚れするヴァレリーのコ    ート

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