Diary 2004. 9
9月19日 (日)
仲よし♪
それぞれの犬舎を開けるとリッキーはヴァレリーの元へ飛んでいく。
ヴァレリーにベッタリで片時も離れようとしない。
昼からデッカム君が来る。
身体も一回り大きくなりたくましくなっている。
が、相変わらずオーナーさんベッタリ〜♪(笑)
ヴァレリーの仔犬達はどの子も可愛い!!
9月18日 (土)
ハナちゃん
リッキーの孫ハナちゃんが来る。
始めはシッポをまいてお腹をみせていたのが、すぐに慣れてリッキーの廻りをぐるぐる走り出す。
9月17日 (金)
ヴァレリーと仔犬
仔犬が気になって仕方が無い!
少しでも鳴き声が聞こえると、クィ―ンクィ―ンと鳴きながら家の中を覗き込む。
ティムはまだ少し血尿が出る。
利尿剤のせいでトイレの回数も多い。
9月16日 (木)
ヴァレリー
今日からヒート始まる。
リッキーが後を付いて離れない。
それでもリッキーにだけはしつこく付きまとわれても怒らない。
9月15日 (水)
ティムたん
今朝から度々トイレに入って
昼まえからおかしな鳴き方もする。
午後からの診察時間を待って近くの獣医さんに連れて行く。
尿が溜まって尿毒素が身体に回りはじめていると言わ
れカテーテル導尿治療を受ける。
仔犬の匂いが気になってしかたないヴァレリーは少しでも鳴き声が聞こえると、クゥーンクゥ―ンと玄関から覗き込む。犬は嫌いだけど仔犬は母性本能を刺激されるようだ。
9月14日 (火)
♪♪♪
去年生まれたリク君のオーナーさんに連絡をとると気持ちよくリク君を連れてきてくれる。
仔犬の予約の方もリク君を大変気に入って、可愛い〜の連発!!
じゃま師匠もお祝いに来てくれる♪
師匠から一頭では飲みきれないほどのドライミルクを頂くm(._.)m
一人娘のオーナーになる方も会社が終わってからベビーに会いに来る。
毎日見ていても大きくなっているのが分かる。
体重 630g
9月13日 (月)
初産
昨日から様子がおかしいと思っていたら昨夜の11:10分に第一子誕生する。体重(450g)性別(オス)とメモする。
触診の時に2頭確認と聞いていたので、次の子の陣痛が始まるのを待つ。
2時近くになっても相変わらずハアハアはいうもののいきむ様子が無いので、散歩にでも連れ出そうとするが仔犬が気になるのか、動きたがらない。
其のうちウトウトしだす。
こちらも眠くなるのでPCを開いてメールの返事とか書き込みをして時間をつぶす。
朝9時になっても生まれないので、師匠のアドバイスで獣医さんに連れて行く(仔犬も連れてくるように言われる)
診察台で慎重に調べて頂いた結果「お腹の中にはもう入っておりません。仔犬も診察しておきましょう」と言われ診てもらう。
「何処も異常ありません.この子の性別は・・・」
「男の子です」
「エーと女の子ですよ!」
「ヱェー!男の子では」
まったく何処を見ていたのやら。
病院では師匠に、昼休みには帰ってきた主人、娘にも笑われてしまう。。
そういえば去年のヴァレさんの子の時も、第一子の性別を間違えていた事にきずく。
生まれてまる一日が過ぎる。
オッパイは独り占め♪
ママの愛情もタップリもらって満足な、可愛いお嬢様です。
体重540g
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